ジンジャーの朝 ちょっとした出来事 2013年09月14日 映画の感想だけど、ちょっとした出来事のカテゴリーにしておく。原題 Ginger&Rosa(イギリス・デンマーク・カナダ・クロアチア/2012) 監督 サリー・ポッター脚本 サリー・ポッター出演 エル・ファニング、アリス・イングラートなど配給 プレイタイムなんとなく雑誌に書いてあった映画を観てみたくなって、友達を誘って渋谷の映画館へ観にいった。観終わって友達は「よく分からなかった」と言った。次の次の日、1人でもう1度観に行った。初めて東京へ1人で行ったし、初めて1人で映画館へ行った。いろいろなことを思い出して映画が始まってからずっと泣いていた。最近のこととか、ずっと昔のこととか。最近のことは友達になりたかった人と友達になれなかったこと。もう死ぬまで会えないんだろうなあ。ジンジャーとローザみたいに、違ったんだなって。いろいろ考えた。昔のことは父親だった人のこととか、お母さんのこととか。自分も昔は父親だった人のことを尊敬していたし、大好きだった。そういうこととか思い出した。多分もう父親だった人とは二度と会わない。死んでも葬式に行かないと思う。ローランドとローザがボートで過ごしている時のジンジャーの世界の終わりの詩はすごくよくわかった。いつもそういう気持ちで自分も早く終われと思ってた。永遠の愛を求めるローザはすごく怖かった。お姉さんみたいで、友達になれなかった人みたいで。自分もそういうのに憧れる部分もあるけど、それはすごくすごく怖いことだと思う。釈放されたジンジャーがみんなの前で本当のことを言うとき、それを言ったら自分が爆発すると言った。いつも自分が考えてたことだった。なんかすごくつらかった。ジンジャーには受け止めてくれる人がたくさんいた。自分にはいないと思った。何かに常に立ち向かい、行動しようとするジンジャーは好きだと思った。嘆いたり、祈ったり、そればかりじゃ何も変わらない。だからもっといろんなことに挑戦していきたいなー。希望の物語とうたっていたけど、そうだなって思った。 PR