気狂いピエロ 映画 2013年07月15日 ※ネタバレあり原題 Pierrot Le Fou(フランス/1965)監督 ジャン=リュック・ゴダール出演 ジャン=ポール・ベルモンド感想先生にゴダールの映画がもっと観たいと言ったら貸してくれた。先生はゴダールの中でこの作品が1番好きだと言った。まずカラーだったことに驚いた。この前に観たゴダールの2本の映画はモノクロだったから。色のライトの使い方が好きだと思った。夜の車のところの、フロントガラスにうつったライトがぐるぐる回るのとか。海辺の景色が綺麗だった。明るくて、動物がたくさんいて、海がずっと続いて。セリフは詩みたいで好きだった。男の人が書いてる日記も。特に語りのところ、女の人と男の人が交互に読んだり。頭が変になったおじさんが出てきたのはなんかすごく悲しかった。でもそのおじさんの頭の中に流れてる音楽はとても綺麗だった。男の人がダイナマイトを頭に巻きつけて死ぬところは、なんだかよくわからないような気持ちになった。亡命?した人がたくさんでてきたけどこの時代にはそういうのが多かったのかなあ。 PR