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映画の感想、日常、思ったことなど。

ハサミ男

※ネタバレあり

原題 ハサミ男(日本/2005)
監督 池田敏春
脚本 池田敏春、香川まさひと
原作 特殊将之
出演 豊川悦司、麻生久美子、阿部寛

あらすじ
2人の女子高生が同じ手口で殺される。その死体の首にはハサミが刺さっていた。
マスコミはこの犯人を「ハサミ男」と名づけて連日報道した。
「ハサミ男」の正体である男と、それに付き添う女はある女子校生を新たなターゲットとして狙っていたが、先に何者かによって殺されてしまう。しかも「ハサミ男」の犯行だと見せかけて。
2人はハサミ男の偽物を探し回る。
その偽物をみつけたとき、「ハサミ男」の本当の正体が明らかになる。
それは女のもう1つの人格であった。

感想
はじめ、これはハサミで人を殺して喜ぶ男のただただ残酷な話だと思った。
しかし見ていくにつれ、それは違うとわかった。
女が人を殺したことの罪を、全てもう1つの人格のせいにしてしまったのは少し好きじゃなかった。
映像とか音楽が、古い感じで面白かった。
女が何度も自殺しようとして失敗するシーンもシュールで面白かった。
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