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映画の感想、日常、思ったことなど。

汚れた血

※ネタバレあり

原題 Mauvais sang(フランス/1986)
監督 レオス・カラックス
脚本 レオス・カラックス
配給 ベストロン
出演 ドニ・ラヴァン、ジュリエット・ビノシュ、
   ジュリー・デルピー、ミシェル・ピコリほか

感想
愛の無いセックスをすると感染してしまう病気だなんてオシャレだなーと思った。
でも愛のあるセックスでも感染してしまえばいいと思った。
結局アレックスにはリーズに対する愛はなかったのかな。それは悲しい。リーズのように強い気持ちをぶつけてくれる人がいたら楽しそう。
ひとの表情の捉え方が激しくて(シュッ、カチッて感じ)格好良かった。
アレックスが赤いシーツの上で青や黄色の紙?を並べたりしているところはゴダールの軽蔑っぽかった。ミシェルピコリも出てるからそう思っただけかもしれないけど。
構図や映像の色味はすごく好きな感じだった。
ボーイミーツガールでも使われていた会話中の暗転は一体なんなんだろうと考えていて、思考の切り替わる場所なんじゃないかって思った。なんといったらいいかわからないけど、そんな感じ。
あと部屋のシーンで2つの部屋がこちらからみえてドアのところを人物が行き来するやつ(?)はこれも軽蔑っぽくて好きだった。
そういえばハレー彗星ってこの前みえたみたいだけど(曖昧)この未来のときを設定したのかな?
それにしてもスカイダイビングのシーンは一体何だったんだ?
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