ZOO 映画 2013年03月02日 ※ネタばれあり原題 ZOO(日本/2005)原作 乙一(小説)「カザリとヨーコ」監督 金田龍脚本 東多江子出演 小林涼子、松田美由紀あらすじヨーコは母親から常日頃ぞんざいな扱いを受けていた。一方、双子の姉妹のカザリは溺愛され、ヨーコをペットのように扱っていたがヨーコはカザリが大好きだった。ある日ヨーコは1人の優しいおばあさんと出会い、幸せな日々を送るがおばあさんは突然死んでしまう。カザリはパソコンを壊し、ヨーコのせいにしようとするが、ヨーコは今度こそ頃されると思い、嘘を吐いて2人は入れ替わり、ヨーコになったカザリは母に殺された。「SEVEN ROOMS」監督 安達正軌 脚本 奥寺佐渡子出演 須賀健太、市川由衣あらすじ姉と弟は目が覚めると小さな部屋に閉じ込められていた。そこには用水路があり、小さな弟だけが通ることが出来た。そこを通るとここには7つの部屋があることがわかり、それぞれ女の人がいた。姉弟は犯人が毎日1人、捕まえてから7日目の女の人を殺すことに気付く。いよいよ姉弟の番、姉がおとりとなり犯人を部屋に閉じ込め、他の部屋の女の人たちを救う。「SO-far」監督 小宮雅哲脚本 山田耕出演 神木隆之介、鈴木安樹、杉本哲太あらすじある日母には父が、父には母が見えなくなった。母は「この前2人で出掛けた時、自動車事故に会ってお父さんは死んだ」父は「この前2人で出掛けた時、自動車事故に会ってお母さんは死んだ」といって息子に聞かせた。父と母の世界はやがて遠くなり、息子は母の世界を選んで父が見えなくなった。しかしそれは息子の作戦だった。両親ははじめから事故にあってなかったし、どちらも生きていた。両親が喧嘩してお互いが死んだことにして生活してたのだった。「陽だまりの詩」監督 水崎淳平 脚本/キャラクターデザイン 古屋兎丸出演 鈴木かすみ 龍坐あらすじ男は少女の形をしたロボットを作り出す。それはやがて死ぬ自身を埋葬してもらうためだった。「ZOO」監督 安藤尋 脚本 及川章太郎あらすじ男は恋人の女を閉鎖した動物園で殺した。男は女の死体の写真を撮り続けていたが、ある日死体がなくなる。そして誰かから死体の写真が送られてくるようになった。感想原作は読んだことないけど、昔乙一の小説を何冊か読んだ事がある。その世界観がうまいこと表現されてたんじゃないかなと思った。一番面白いと思ったのは「SO-far」で、良い感じのどんでん返しだと思った。特に息子の行動が全部分かった上でのことだというのが良かった。「カザリとヨーコ」はおばあさんが死んじゃったのがびびった。主役の人が可愛かった。「SEVEN ROOMS」は最後、お姉さんが犠牲になってしまったのが悲しかった。バッドエンドは苦手。「陽だまりの詩」は一回に何体もロボットを作れば楽しいのになって思った。「ZOO」は誰が写真送ってくるのかもやもやした。 PR