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映画の感想、日常、思ったことなど。

ZOO

※ネタばれあり

原題 ZOO(日本/2005)
原作 乙一(小説)

「カザリとヨーコ」
監督 金田龍
脚本 東多江子
出演 小林涼子、松田美由紀

あらすじ
ヨーコは母親から常日頃ぞんざいな扱いを受けていた。
一方、双子の姉妹のカザリは溺愛され、ヨーコをペットのように扱っていたがヨーコはカザリが大好きだった。
ある日ヨーコは1人の優しいおばあさんと出会い、幸せな日々を送るがおばあさんは突然死んでしまう。
カザリはパソコンを壊し、ヨーコのせいにしようとするが、ヨーコは今度こそ頃されると思い、嘘を吐いて2人は入れ替わり、ヨーコになったカザリは母に殺された。

「SEVEN ROOMS」
監督 安達正軌 
脚本 奥寺佐渡子
出演 須賀健太、市川由衣

あらすじ
姉と弟は目が覚めると小さな部屋に閉じ込められていた。
そこには用水路があり、小さな弟だけが通ることが出来た。
そこを通るとここには7つの部屋があることがわかり、それぞれ女の人がいた。
姉弟は犯人が毎日1人、捕まえてから7日目の女の人を殺すことに気付く。
いよいよ姉弟の番、姉がおとりとなり犯人を部屋に閉じ込め、
他の部屋の女の人たちを救う。

「SO-far」
監督 小宮雅哲
脚本 山田耕
出演 神木隆之介、鈴木安樹、杉本哲太

あらすじ
ある日母には父が、父には母が見えなくなった。
母は「この前2人で出掛けた時、自動車事故に会ってお父さんは死んだ」
父は「この前2人で出掛けた時、自動車事故に会ってお母さんは死んだ」
といって息子に聞かせた。
父と母の世界はやがて遠くなり、息子は母の世界を選んで父が見えなくなった。
しかしそれは息子の作戦だった。
両親ははじめから事故にあってなかったし、どちらも生きていた。
両親が喧嘩してお互いが死んだことにして生活してたのだった。

「陽だまりの詩」
監督 水崎淳平 
脚本/キャラクターデザイン 古屋兎丸
出演 鈴木かすみ 龍坐

あらすじ
男は少女の形をしたロボットを作り出す。
それはやがて死ぬ自身を埋葬してもらうためだった。

「ZOO」
監督 安藤尋 
脚本 及川章太郎

あらすじ
男は恋人の女を閉鎖した動物園で殺した。
男は女の死体の写真を撮り続けていたが、ある日死体がなくなる。
そして誰かから死体の写真が送られてくるようになった。


感想
原作は読んだことないけど、昔乙一の小説を何冊か読んだ事がある。
その世界観がうまいこと表現されてたんじゃないかなと思った。
一番面白いと思ったのは「SO-far」で、良い感じのどんでん返しだと思った。
特に息子の行動が全部分かった上でのことだというのが良かった。
「カザリとヨーコ」はおばあさんが死んじゃったのがびびった。
主役の人が可愛かった。
「SEVEN ROOMS」は最後、お姉さんが犠牲になってしまったのが悲しかった。
バッドエンドは苦手。
「陽だまりの詩」は一回に何体もロボットを作れば楽しいのになって思った。
「ZOO」は誰が写真送ってくるのかもやもやした。
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