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映画の感想、日常、思ったことなど。

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リボルバー 青い春

※ネタバレあり

原題 リボルバー 青い春(日本/2003)
監督 渡辺武
脚本 佐藤佐吉
原作 松本大洋(漫画)
出演 玉木宏、佐藤隆太、森山未來など

映画じゃないけど、一応このカテゴリに。
松本大洋原作の「青い春」の映画のヒットを受けて制作されたビデオ作品らしい。
「青い春」は去年当たりにみてかなり好きだと思った。
それで松本大洋の漫画を買って、このリボルバーも収録されてた。
豊田利晃監督脚本の「青い春」は原作とは結構違う部分も多かったけど、これはほぼ原作通りだ。
1人で喋ったりするところが好きじゃないけど映画じゃないからいいのか?
なんかすごい違和感があった。

生きている実感がないというのはよくわかる。
毎日つまんねーって思いながら生きている。
彼らみたいに死ぬことに近づくことでそれを得ることはしたくはないが、
何か面白い出来事があればいいと思う。
それとなんか3人が仲良さそうで羨ましかった。

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ものすごく近くて、ありえないほどうるさい

※ネタバレあり

原題 Extremely Loud & Incredibly Close(アメリカ/2011)
監督 スティーブン・ダルドリー
脚本 エリック・ロス
原作 ジョナサン・サフラン・フォア(小説)
配給 ワーナー・ブラザーズ
出演 トーマス・ホーン、トム・ハンクス、
   サンドラ・ブロックなど

感想
映画が公開されたとき、観に行った友達がつまらないと言っていたのでずっと観なかった。
でも観てみたら面白かった。人の言うことは当てにならない。
911のことは覚えている。でも遠くの国だったし、あんまり何も思ってなかった。
オスカーのお父さんはすごく面白い人だと思った。
自分も小さい頃にああいう探検調査とかして遊びたかった。
オスカーがお父さんの鍵の秘密を探るためにいろんな苦手なことに立ち向かっているのが良かった。
たくさんの知らない人に会うこととても面白そう。
お母さんが実はオスカーをずっと見守っていたのも良かった。
題名はお母さんのことかな?とも思ったけどよくわからない。

「知らない場所は怖すぎて 自分を抱きしめてないと壊れそう
でもパパはママに言ってた 簡単に探せたら意味がない
今でも家を出るのが怖い ドアの開く音が
始めた時と何も変わっていない
余計にパパが恋しい 乗り越えたかったのに
苦しすぎてすごく悪いことをしそう」

ここがなんか最近の自分のしていることと被ってちょっとあーってなった。
していることと言っても大したことじゃないけど。
オスカーほど頑張ってもいない。
ダメな人間だ。

パーマネント野ばら

※ネタバレあり

原題 パーマネント野ばら(日本/2010)
監督 吉田大八
脚本 奥寺佐渡子
原作 西原理恵子(漫画)
配給 ショウゲート
出演 菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴など

感想
最後びっくりした。
普通に大人の難しい恋愛の話だと思いきやって感じだった。
小池栄子さん好きだ。
あんな美容院あったら絶対行かない。

愛のむきだし

※ネタバレあり

原題 愛のむきだし(日本/2008)
監督 園子温
脚本 園子温
原案 園子温
配給 ファントム・フィルム
出演 西島隆弘、満島ひかりなど

感想
面白かった。
映像が古っぽいのはそういう仕様なのか?
なんだか知らないけど声を出してゲラゲラ笑った。
ユウの純粋でがむしゃらなところが良いと思った。
あとマリア様みたいなこが現れるのを待ってるのも良かった。
お父さんのために頑張って罪を作るのも面白かった。
バスの中でユウと陽子が2人でいるところと海のところが好きだと思った。
最後に陽子が、ユウが前にそうしたようにユウを救ったのが良かった。

ジンジャーの朝

映画の感想だけど、ちょっとした出来事のカテゴリーにしておく。

原題 Ginger&Rosa(イギリス・デンマーク・カナダ・クロアチア/2012) 
監督 サリー・ポッター
脚本 サリー・ポッター
出演 エル・ファニング、アリス・イングラートなど
配給 プレイタイム


なんとなく雑誌に書いてあった映画を観てみたくなって、
友達を誘って渋谷の映画館へ観にいった。
観終わって友達は「よく分からなかった」と言った。

次の次の日、1人でもう1度観に行った。
初めて東京へ1人で行ったし、初めて1人で映画館へ行った。
いろいろなことを思い出して映画が始まってからずっと泣いていた。
最近のこととか、ずっと昔のこととか。

最近のことは友達になりたかった人と友達になれなかったこと。
もう死ぬまで会えないんだろうなあ。
ジンジャーとローザみたいに、違ったんだなって。
いろいろ考えた。

昔のことは父親だった人のこととか、お母さんのこととか。
自分も昔は父親だった人のことを尊敬していたし、大好きだった。
そういうこととか思い出した。
多分もう父親だった人とは二度と会わない。
死んでも葬式に行かないと思う。

ローランドとローザがボートで過ごしている時の
ジンジャーの世界の終わりの詩はすごくよくわかった。
いつもそういう気持ちで自分も早く終われと思ってた。

永遠の愛を求めるローザはすごく怖かった。
お姉さんみたいで、友達になれなかった人みたいで。
自分もそういうのに憧れる部分もあるけど、
それはすごくすごく怖いことだと思う。

釈放されたジンジャーがみんなの前で本当のことを言うとき、
それを言ったら自分が爆発すると言った。
いつも自分が考えてたことだった。
なんかすごくつらかった。
ジンジャーには受け止めてくれる人がたくさんいた。
自分にはいないと思った。


何かに常に立ち向かい、行動しようとするジンジャーは好きだと思った。
嘆いたり、祈ったり、そればかりじゃ何も変わらない。
だからもっといろんなことに挑戦していきたいなー。


希望の物語とうたっていたけど、そうだなって思った。