忍者ブログ
映画の感想、日常、思ったことなど。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無知との遭遇

※ネタバレあり

原題 無知との遭遇(日本/2010)
監督 合田隆信
脚本 合田隆信、大井洋一
出演 千原ジュニア、ロッシー(野性爆弾)

あらすじ
ロケで来た村の人々は宇宙人で千原ジュニアはその王子だった。
ロッシーは勇者として宇宙人とバトントワリングで戦う。
ロッシーへの壮大なドッキリ。

感想
宇宙船が凄かった。
宇宙戦争のシーンはレーザーがピカピカしてて綺麗だった。
PR

縞模様のパジャマの少年

※ネタバレあり

原題 The Boy in the Striped Pyjamas(アメリカ・イギリス/2008)
監督 マーク・ハーマン
脚本 マーク・ハーマン
原作 ジョン・ボイン(小説)
出演 エイサ・バターフィールド、ジャック・スキャンロン
    デヴィッド・シューリス、ヴェラ・ファーミガ、アンバー・ビーティー

あらすじ
ユダヤ人強制収容所の所長を務めることになった男とその家族は見知らぬ地へ引っ越すことに。
息子ブルーノは強制収容所を、パジャマを着た人々の暮らす農場だと思っている。
そこで同じ年の少年シュムールと出会い、次第に打ち解けていく。
やがてブルーノは家庭教師の授業で次第に彼らがユダヤ人だと気付く。
収容所でユダヤ人を殺しているということを知った母は子供たちを連れそこを出ていこうとする。
しかし引越しの日、ブルーノは収容所へ忍び込み、シュムールの父を一緒に探していた最中、
そこにいた人々とともに密室へ連れて行かれて殺されてしまう。

感想
ホロコーストのことは学校で少し勉強したことがあったが、
改めてこの映画を観て、その恐ろしさや残酷さを再認識した。
8歳の少年の視点で描かれているのでわかりやすかった。
最後のブルーノとシュムールが手を握るシーンがとても印象に残っている。
ブルーの役のエイサと、シュムール役のジャックの演技が凄かった。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン

※ネタバレあり

原題 Bridesmaids(アメリカ/2011)
監督 ポール・フェイグ
脚本 クリステン・ウィグ、アニー・マモロー
出演 クリスティン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ、ローズ・バーン
    メリッサ・マッカーシー、ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ

あらすじ
親友の結婚式でブライズメイズ(花嫁介添人)の1人になった主人公アニーは、セレブなヘレンと何かと衝突してしまう。ついにはブライズメイズから追い出されてしまうが、最後には花嫁リリアンと和解。みんなで良い結婚式を挙げる。

感想
主演、脚本のクリスティン・ウィグはコメディアンということもあって、随所に笑えるシーンがあって良かった。
とくにドレス屋さんでみんなが下痢・嘔吐に苦しむシーンが面白かった。

アリア

※ネタバレあり

原題 アリア(日本/2008)
監督 村松亮太郎
脚本 村松亮太郎
出演 原田佳奈、井坂俊哉
    大塚朝之、田中伸子、村松亮太郎

あらすじ
諏訪で暮らすミチは高校生でステンドグラス作家。
ずっと告白され続けてきた啓吉と成り行きで付き合うことに。
絵本作家のいとこの俊太郎が数年ぶりに女の人を連れて諏訪に帰ってきた。
ミチは自分が俊太郎のことがずっと好きだったと気付く。
俊太郎もミチが好きで・・・。

感想
あんまりこういう恋愛恋愛した映画は普段観ないけど、映像の感じが好きだったので観てみることにした。
主人公は病弱、純粋な美少女で、それを長年想い続ける幼馴染がいて、でも主人公は違う人が好き。
向かい風の中で愛し合おうとする2人、だが死んでバッドエンド。
なんか少女漫画でよくあるパターンのような気がする。
監督か脚本は女の人かと思ったら違った。
こう書くとこの作品が悪いみたいだけど、俳優の演技とか、映像の編集のしかたとかはすごく好きな感じだった。
絵本がキーワードになるんだったら、もっとその内容を作中でもちゃんと見たかった。

カポーティ

※ネタバレあり

原題 Capote(アメリカ/2005)
監督 ベネット・ミラー
脚本 ダン・ファターマン
出演 フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー
    クリフトン・コリンズJr、マーク・ペルグリノ

あらすじ
作家のトルーマン・カポーティがカンザスの一家惨殺事件に興味を持ち、
被害者たちの友人や地元の警察、そして2人の犯人に取材し、
彼の代表作である「冷血」を書き上げるまでの様子を描いた映画。

感想
犯人の1人のペリーが、カポーティに事件当日の様子を語ったところがとても印象に残っている。はじめは殺す気なんてなかったのに、被害者である一家の父親が自分を酷く恐れていたこと、そして彼がとても善良な人間であることがきっかけになったとペリーはいった。
その感じはなんとなく分かるような気がした。
カポーティの、犯人たちの死刑が執行されるかどうかのときに、「作家」として本を書き上げるために早く終わらせてしまいたい、と思う気持ちと、彼らの「友達」として少しでも長く生きていて欲しいと思う気持ちが、直接語られなくてもよく分かるように描かれていたのが良かった。
そして本のタイトルになった「冷血」が、犯人たちだけでなく、この取材を行ったカポーティに対しても言えることが衝撃的だった。
ペリーが首に縄をかけられたとき彼は、自身の日記に記した賞をとったときのスピーチの冒頭を言った。それはどういうことなんだろう。心から反省していたということなのかな。
カンザスの景色が美しかった。