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映画の感想、日常、思ったことなど。

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アリア

※ネタバレあり

原題 アリア(日本/2008)
監督 村松亮太郎
脚本 村松亮太郎
出演 原田佳奈、井坂俊哉
    大塚朝之、田中伸子、村松亮太郎

あらすじ
諏訪で暮らすミチは高校生でステンドグラス作家。
ずっと告白され続けてきた啓吉と成り行きで付き合うことに。
絵本作家のいとこの俊太郎が数年ぶりに女の人を連れて諏訪に帰ってきた。
ミチは自分が俊太郎のことがずっと好きだったと気付く。
俊太郎もミチが好きで・・・。

感想
あんまりこういう恋愛恋愛した映画は普段観ないけど、映像の感じが好きだったので観てみることにした。
主人公は病弱、純粋な美少女で、それを長年想い続ける幼馴染がいて、でも主人公は違う人が好き。
向かい風の中で愛し合おうとする2人、だが死んでバッドエンド。
なんか少女漫画でよくあるパターンのような気がする。
監督か脚本は女の人かと思ったら違った。
こう書くとこの作品が悪いみたいだけど、俳優の演技とか、映像の編集のしかたとかはすごく好きな感じだった。
絵本がキーワードになるんだったら、もっとその内容を作中でもちゃんと見たかった。

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カポーティ

※ネタバレあり

原題 Capote(アメリカ/2005)
監督 ベネット・ミラー
脚本 ダン・ファターマン
出演 フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー
    クリフトン・コリンズJr、マーク・ペルグリノ

あらすじ
作家のトルーマン・カポーティがカンザスの一家惨殺事件に興味を持ち、
被害者たちの友人や地元の警察、そして2人の犯人に取材し、
彼の代表作である「冷血」を書き上げるまでの様子を描いた映画。

感想
犯人の1人のペリーが、カポーティに事件当日の様子を語ったところがとても印象に残っている。はじめは殺す気なんてなかったのに、被害者である一家の父親が自分を酷く恐れていたこと、そして彼がとても善良な人間であることがきっかけになったとペリーはいった。
その感じはなんとなく分かるような気がした。
カポーティの、犯人たちの死刑が執行されるかどうかのときに、「作家」として本を書き上げるために早く終わらせてしまいたい、と思う気持ちと、彼らの「友達」として少しでも長く生きていて欲しいと思う気持ちが、直接語られなくてもよく分かるように描かれていたのが良かった。
そして本のタイトルになった「冷血」が、犯人たちだけでなく、この取材を行ったカポーティに対しても言えることが衝撃的だった。
ペリーが首に縄をかけられたとき彼は、自身の日記に記した賞をとったときのスピーチの冒頭を言った。それはどういうことなんだろう。心から反省していたということなのかな。
カンザスの景色が美しかった。

フィッシュストーリー

※ネタバレあり

原題 フィッシュストーリー(日本/2009)
監督 中村義洋
脚本 林民夫
原作 伊坂幸太郎
出演 伊藤淳史、高良健吾、濱田岳

あらすじ
売れないパンクバンドの「FISH STORY」という曲が時空を超えて地球を救う。

感想
面白かった。

ノルウェイの森

※ネタバレあり

原題 Norwegian Wood(日本/2010)
監督 アラン・アン・ユン
脚本 アラン・アン・ユン
原作 村上春樹
出演 松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子

あらすじ
ワタナベは自殺したキズキという友人がいた。
その恋人の直子と偶然再会して好きになったりしてみる。
直子は心の病かなにかで森に住むようになって、
ワタナベは大学で緑と出会って直子は自殺する。

感想
なんだかよくわからないけどえろかった。
セックスができるとかできないとかを真剣に考えてる人達のはなし?

告白

※ネタバレあり

原題 告白(日本/2010)
監督 中島哲也
脚本 中島哲也
原作 湊かなえ
出演 松たか子、木村佳乃

あらすじ
中学校の教師の森口がホームルームで突然語りだす。
それは自分の娘を殺したのはこのクラスにいる生徒だというもの。
そしてその犯人たちの飲んだ牛乳にHIVに感染した者の血液を混ぜたとも。
加害者の少年たちとその周りの人たち、森口の復讐の物語。

感想
原作を読んでから映画を観た。
その世界観を壊さずに見事に映像化されていると思った。
中学生の大人みたいなでも子供みたいな心の動きがよく分かった。
映像が綺麗だった。
深刻な内容なのに使われている音楽が可愛らしかったりして良かった。