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映画の感想、日常、思ったことなど。

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凶悪

原題 凶悪(日本/2013)
監督 白石和彌
脚本 高橋泉、白石和彌
原作 新潮45編集部
配給 日活
出演 山田孝之、ピエール瀧
   リリーフランキー、池脇千鶴など

感想
映画館でみた。
有名な役者がいっぱいでてて面白かった。
みていてなんとなくテレビっぽいなーと思った。
面会室のシーンが多かったからかな。
引きがあんまりなかったような気がするし。
話は展開が読める感じですごい面白いとは思わなかった。
法廷のシーンも、登場人物の言動が現実離れしててうーんてなった。
この前、映画の専門学校の卒業制作の上映会に行ったとき、ゲストできてた監督が、
普通はどうするかということを踏まえての大胆な行動というのは面白いと言っていた。
でもこれはどうなんだろう。なんだか映画だからこのくらい派手にするだろうという感じでやってるんじゃないかって思ってしまったけど、そのへんはよくわからない。
それと記者の家庭の話がでてきたけど、うまいこと絡んでなかった気がする。
別になくても良かったんじゃないかと思った。
それとラストはどうなんだ。
1番凶悪というタイトルがふさわしいのはあの記者ということなのか。
でも1番悪いのは人を殺したりしたあいつらだと思うけど。
なんていうか、全体的にあんまり好きではなかった。
ノンフィクション小説をもとにしているからぱっとしないのか。
でもリリーフランキーのきちがいの演技はすごく好きだった。
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マイブリッジの糸

※ネタバレあり

原題 マイブリッジの糸(日本・カナダ/2011)
監督 山村浩二
脚本 山村浩二
配給 ポリゴン・ピクチュアズ
   ヤマムラアニメーション

感想
はじめにみたときはなんだか少しよく分からなかった。
全部が1つの話でマイブリッジだけの話だと思ったら違った。
次にブルーレイの特典映像の解説などをみてからみたらすごい納得した。
最初から自分でそういうことが分かれば良いのにと思った。
きっといろいろ勉強したほうがいい。
蟹のカノンとか、マイブリッジとかの予備知識が最初からあればきっともっと面白かったんだろうなあ。
時間を止めるとか、戻すとか、そういう話でどうしてそうしたいのかなって考えたりした。
自分は時間を止めたいとかは戻したいとかは思わないからだ。
戻ったところできっと同じことを繰り返すんだろうなって思うから。
それでも時間がどんどん進んでいくことは、怖いことだと思う。
アニメーションは全部手描きですごかった。
ほとんどCGに頼らないで作ったといっていて驚いた。
魚から時計が出てきたりお母さんの顔が時計だったりしてちょっと怖かった。

ぼくは怖くない

※ネタバレあり

原題 Io non ho paura(イタリア/2003)
監督 ガブリエレ・サルヴァトレス
脚本 ニコロ・アンマニーティ
   フランチェスカ・マルチャーノ
原作 ニコロ・アンマニーティ(小説)
配給 アルバトロス
出演 ジョゼッペ・クリスティアーノ
   マッティーア・ディ・ピエッロなど

感想
フィリッポを助けようと頑張るミケーレが良かった。
人のために頑張るのはとても言いことだと思う。
親たちがフィリッポの誘拐に関わっていたということがわかったときの、ミケーレの気持ちをもっとみたかったようなきがする。
妹のいった犬は一体なんだったんだろうか。
最後のシーンでミケーレが間違えられて殺されるだろうなあっていうのは読めてちょっと萎えたけど、ヘリコプターがきて2人で手を伸ばしあったのは良かった。
ミケーレが助かって2人は友達になれればいいなって思った。

白痴

※ネタバレあり

原題 白痴(日本/1951)
監督 黒澤明
脚本 久坂栄二郎、黒澤明
原作 フョードル・ドストエフスキー(小説)
配給 松竹
出演 森雅之、原節子、久我美子、三船敏郎など

感想
面白かった。最初から最後までよくよく観た。
人物たちをぐるっと?向こうの人からこっちの人へぐいってやるカメラワークが何度か使われていて良かった。
自分も一度、死ぬような目に合えば純真な心の持ち主になれるのだろうか。
でも純真な心を持っていたって、その考えを表へ出す強さだって必要で、そうなると大変なことだなあなんて思った。

ジョゼと虎と魚たち

※ネタバレあり

原題 ジョゼと虎と魚たち(日本/2003)
監督 犬童一心
脚本 渡辺あや
原作 田辺聖子(小説)
配給 アスミック・エース
出演 妻夫木聡、池脇千鶴、上野樹里など

感想
こういう感じの映画はなんとなく夜中から夜明けにかけて観たくなる。
なんでだろう。映像の色味かな?
大学生ってあんな感じなんだ…って思った。
それで結構ウッってなった。
youtubeでくるりの曲をみてたらMADでこの映画の映像が使われてて、
気になってたけどなかなか観る機会がなかった。
なんか不思議な感じの話なのかなあって思ってたけど、
なんか違った。結構現実的?な感じ。
ジョゼがなんか強めな性格で面白かった。